物 性
性状:水性液体
比重:1.1〜1.3《各グレード及びタイプにより左記の範囲内》
PH :8.9
荷姿:20Kg/缶
エッチング深度 標準塗布量
Gタイプ:1mm 0.2Kg/u(通常コンクリート用リキッドタイプ)
Hタイプ:2〜4mm. 0.4Kg/u(透水コンクリート用高粘度タイプ)
Iタイプ:5〜7mm
標準的な使用方法
1.所定のコンクリートを打設
〔特に指定する配合はありません。前もってテーブル試験などで洗い出しのタイミングをテストすることをおすすめいたします。〕
2.打設して平滑に仕上がった湿潤状態のコンクリートにウエスタードを塗布します。
〔リキッドタイプは、噴霧器で0.2Kg/uの割合でコンクリート色が隠れるように噴霧します。高粘度タイプは、ホッパーガンで0.4Kg/uの割合で同様に塗布します。〕
3.ハケやローラーなどを使い0.03mm程度のPEフィルムを施工面に密着させます。
〔必ずウエスタードが乾燥する前に行う様にしてください。乾燥させますと遅延作用が行われず洗い出しが出来なくなります。また、一度貼ったフィルムを貼り直すと仕上にむらが出ます。注意して一回貼るようにしてください。〕
4.ブルーシートで養生します。
5.12〜48時間後に洗い出します。
〔洗い出しのタイミングは気温、湿度等諸条件により変化します。前もってテストを行うか部分的に洗い、確認しながら洗い出してください。ウエスタードはセメントの凝結を一時止めるだけで再び凝結が始まると通常のセメントの硬化が始まってしまいます。洗い出しのタイミングには十分留意して下さい。〕